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転職するタイミングは?

公認会計士の転職タイミングを調査。年齢や職務経験、英語力など、成功を左右する条件についてもまとめています。

英語力アップが飛躍の鍵?公認会計士の転職タイミング

考える人弁護士、医師に並ぶ三大国家資格といわれる公認会計士ですが、近年は転職市場に資格所有者が激増し、希少価値が薄れているという現状があります。

「監査の仕事にやりがいが感じられない」「職場での人間関係にうんざりしている」「コンサル業務に関わりたい」など、転職の動機はさまざまだと思いますが、焦って転職先を決めてしまうのは危険。自身の条件を冷静に見つめ直したうえで、タイミングを見計らう必要があります。

年齢

公認会計士に限らず、転職市場では40代以上になると求人数が大幅に減少します。タイミングとしては20代後半~30代のうちに活動しておくのがベターでしょう。

  • 20代後半…3~5年の実務経験があるため、即戦力・次期幹部候補として採用されやすい。
  • 30代前半…主査経験があれば、採用されやすい。またすでに転職の経験があり、監査法人だけでなく事業会社経験があればチャンスが広がる。
  • 30代後半以降…基本的な条件は30代前半と同じだが、マネジメント経験が重視される。ただし求人件数と年収アップの可能性は少なくなる。
 

余談として、公認会計士試験に合格した年齢が遅いと、転職には不利になる傾向があることも、知っておきましょう。

転職を有利にする能力

公認会計士の修了考査に関しては、きちんとクリアしておいた方が有利になりますが、一般事業会社はあまり重視しない傾向があります。

ただし、監査法人に在籍している間の方が、修了考査対策が整いやすいので、できれば転職活動前に合格しておきたいところです。

近年は国際財務報告基準(IFRS)の導入も一般化しつつあり、企業のグローバル化が進んでいるので、英語力が高いに越したことはありません。

タイミング的には、TOEIC800点以上を取得したところで転職を目指すと、有利になります。

ドット線

そのほか時期的な意味では、中間や期末監査終了後の数ヶ月間に転職活動する人が増えるようなので、あえてそれ以外の時期を狙うのも、いいかもしれません。

また、公認会計士の転職とひと口にいっても、コンサルファーム、一般事業など志望する業界によって職務内容にも違いが出てきます。各業界に関する知識がしっかり深まった時点で、転職活動を始めるようにしましょう。

 
 
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